心の扉 〜ちえみMyself〜

No:
 LP:C20A0266
 CT:20P2316
発売日:82年3月21日
LP販売枚数:73170枚
デビュー1周年記念で発売されたベストアルバムです。
これと同名の写真集も発売されています。
このアルバムに入っている『名前を呼んで』は、ホント、名曲です!
ミルキーです。

A面

B面

名前を呼んで
  作詞:諸星冬子
  作曲:天野滋
  編曲:鷺巣詩郎

潮風の少女(シングルA面)
  作詞:松宮恭子
  作曲:松宮恭子
  編曲:鈴木茂

真夏の少女(シングルA面)
  作詞:中里綴
  作曲:鈴木茂
  編曲:鈴木茂

とまどいの週末(シングルA面)
  作詞:森雪之丞
  作曲:森雪之丞
  編曲:矢野立美

雨上がりご用心
  作詞:中里綴
  作曲:松宮恭子
  編曲:鷺巣詩郎

待ちぼうけ(シングルA面)
  作詞:竹内まりや
  作曲:竹内まりや
  編曲:鈴木茂

ちえみMyself
  作詞:諸星冬子
  作曲:天野滋
  編曲:鷺巣詩郎

 

ジャケット評価

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Mickey 評価:
写真集と同じジャケットが印象的でした。ちえみちゃんの顔がなんとも子供っぽくて、寝起きのようですね(笑)。特典に含まれている8ページ写真集を超久しぶりに見たのですが、ちえみちゃんって絵を書くのが好きなのかなぁって、だってメッセージのところに自分の顔らしき絵が描いてあるでしょ!他でも雑誌とかでメッセージに絵を添えているのを見たことがあるので。
がいん 評価:
これまでのアルバムのようなスタジオ撮りのジャケ写とは違ったジャケット写真はなかなか○ですが、ちょっとサイズが小さいのが気になります。思い切ってジャケットのフルサイズの写真にしちゃえばちょっと変わってて面白かったかもしれないですね。余談ですが、表ジャケより裏ジャケの写真の方が気に入ってます。この男の子も今では立派な大人になってるんでしょうねぇ。

【総評】
一周年記念のベストアルバムということでミニ写真集(?)みたいなのが付いてましたね。しかし全7曲というのはちょっと淋しいかなぁ。どうせならB面の4曲も入れて全11曲にすれば良かったのにと思うのは私だけでしょうか。ちなみにイチオシは『名前を呼んで』、次点は『ちえみMyself』です。
まな 評価:
デビュー1周年企画という事で、印象に残っています。この頃は「さよならの物語」がベストテンに入った頃で、ファン熱がますますヒートアップしていました(笑)。ジャケット写真はシングルと比べて、アルバムの方がよく撮れていると思うものが多いですが、これもその一つです。この時期のちえみちゃんらしく、サイコーにかわいく撮れていますね。特に視線がいいです。何を見ているのかな〜(笑)。余談ですが、雑誌の紹介記事の小さな写真で見たとき、手に持っているコップの反射が、一瞬だけタバコに見えて「???」と思った経験があります(呆)。
ひろ 評価:
このジャケット、当時、クラスメートに見せる度に『えっ、タバコ持ってるじゃん』って言われ続けました(笑)グラスの光の反射が、タバコに見えるんですよね(笑)中に入っているミニ写真集もいいですね!今の子達は、CDしか買うことはないと思いますが、当時はアルバムサイズで、中にいろいろと入っていて、何だか得した気分でした。
デビュー1周年の記念ベストアルバムですが、それより『名前を呼んで』が入っている&作られたことを評価したいです。
ゆめっち 評価:
ちえみちゃんのジャケットで、こういうタイプのジャケットってないですよね。上手く説明できませんが、普通はジャケット全体が写真じゃないですか。『心の扉』というタイトルにちなんで、扉っていうか、窓みたいな感じで、ちえみちゃんの写真を真ん中に入れたのでしょうか?(勝手な想像)。そういう点では、この『心の扉』と『夢の続き』のジャケットって、ちょっと変わってますよね。で、ジャケット評価をするにあたって、改めて、隅々まで見ていて気が付いたんですが、ちえみちゃん、“オレンジジュース”を持っていたんですね。私、今までずっと、『なんですかぁ〜?』のポーズ?をしているとばかり思っていました(苦笑)。 表も裏も『心の扉 写真集』と同じ写真を使ってますよね。ちえみちゃんに耳元で囁いてもらって、あの外国人の男の子が非常に羨ましいです(笑)。このハートのイアリングを見ると『キャンレディー』を思い出してしまう私です。LOVE LOVE ハートのキャンディー OH MY LOVE OH〜〜 MY LOVE グリ〜コ キャンレディー〜(熱唱)

【総評のつもり】・・・
ちえみちゃん 初のベストアルバムですが、ちえみちゃんの1年間の成長が判る1枚だと思います。「だぁ〜いすきな みなさんへ…」という ちえみちゃんの自筆メッセージ付でしたが、それが凄く嬉しかったです。アルバムでは、この『心の扉』から発売日に買いに行くようになりました。 お気付きの方ももしかして いらっしゃるのではないかと思いますが、私が担当している天然ページの『天然の扉』というボタン名は『心の扉』から命名したのでありました。シングルA面・B面、アルバムタイトルをもじって 60候補考えていたんですが、『天然の扉』のパワーは凄すぎました(謎)。


名前を呼んで

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Mickey 評価:
どうしても「ちえみLIVE」を思い出しちゃいます(笑)。デビューしてから1年が経過してのちえみちゃんからファンに向けた詩なのかなぁと改めて歌詞を見て思いました。ちえみちゃんに出会ってから早19年が過ぎた今でも「ちえみちゃん」って名前を呼んでしまいますね(笑)来年はデビュー20周年ですからぜひ生で聴きたいですね。「ちえみLIVE」を思い出しながら(苦笑)。
がいん 評価:
このアルバムではイチオシの曲です。曲も詩も大好きです! ただ、この曲、歌ってると歌詞がごっちゃになっちゃうんですよね。「挫けそうに」と「あなたの笑顔」、「壊れそうに」と「あなたの瞳」、「泣き出したく」と「あなたの文字が」と「壊れそうに」と「あなたの声が」の順番と組み合わせがわかんなくなっちゃいます。
まな 評価:
私の場合、「好きな曲」というのは、詞や曲だけでなく曲名にもかなり影響されてしまうのですが、この曲はその典型例でしょう。曲名を見ただけでなにか切ない気分になります。私の中では「好きな曲名bP」です(笑)。詞、曲も「夕暮れ気分」と同じ作者さんの手になるもので、私の好きな「せつない系」の曲なので、5つにしました。
ひろ 評価:
初めて全員一致の評価になりそうな予感・・・
この歌は、ホント特別って感じがします。諸星さんが作詞していますが、何だか当時のちえみちゃんの気持ちをそのまま歌詞にしたようで、今聴いても、物凄く感動できます。特に出だしの『夢にまで見た輝く世界 扉を開いたその時から すべてが変わり みんな初めて 手探りばかりの私だった』は、そんな気がします。新しいクラス、新しい学校・・・ そのときに、ついつい口ずさんでしまうフレーズです。この歌は、メッセージソング。。。 コンサートの最後の方で歌われることが多かったですね。ちえみちゃんと、ファンみんなでの大合唱。今思い出すだけでも鳥肌がたちそうなくらい凄いパワーでした。
もう一度、ちえみちゃんのコンサートで、大合唱がしたいなぁ〜
ゆめっち 評価:
初めてこの曲を聴いた時、鳥肌が立ちました。メロディーにも詞にもグッと惹かれるものがありました。それまでの私って、どちらかと言うと詞よりも曲優先っていうか、自分の好きな感じのメロディー重視ってところがありました。そんな私が初めて、詞の一言一言を噛みしめるというか、胸に刻んで行ったのが『名前を呼んで』だったのです。ちえみちゃんからの“熱いメッセージ”に、ただただ胸が一杯になりました。 『ちえみライブ』の『名前を呼んで』は、何度見てもジーンと来ます(感涙)。
私、“生『名前を呼んで』”を一度も見た(聴いた)ことがないんです(悲)。ちえみちゃんのコンサートには2回行ったのですが、2回とも『名前を呼んで』は歌われませんでした(残念無念!)。
せめて、せめて一度だけ“生『名前を呼んで』”を聴きたかったですぅ(泣)。この曲は凄く大好きな曲なので、自分の結婚式の披露宴で「家族への手紙」(普通の人は両親への手紙なんですが、私の場合は、母・祖母・兄・義姉・甥っ子・そして亡父と、家族全員それぞれに宛てて書きました:要らんこと解説)のところで流しました。ただでさえ涙が止まらないような状態なのに、『名前を呼んで』が更に私の感情を掻き立ててくれました(泣笑)。 しかし… 手紙を読み始めてすぐ音楽を止められたような気がします(悲)。確か1コーラスだけだったような気が…。私としては、手紙よりも『名前を呼んで』を聴いてもらいたかったのにぃ(爆笑)。手紙よりも ちえみちゃんです(笑)。折角の“ちえみちゃんアピール大作戦”が…(悲)。


雨上がりご用心

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Mickey 評価:
「名前を呼んで」と「ちえみMyself」のインパクトが大きくて、当時の印象が殆どないんです(笑)けれどテンポが良く、可愛らしい曲ですね。当時のことでひとつだけ思い出したことがあるんですけど少し寒い・・・、抱いて欲しい・・・のところが何だか変な感じだなぁと思ったことくらいかな。ごめんなさい>ちえみちゃん。
がいん 評価:
夏の曲というと何故か真っ先にこの曲を思い浮かべてしまいます。私的にはそれくらい夏を感じる曲です。それから、詩の内容がちょっぴりエッチですね。ゆめっちさん的には「やめちくりぃ〜」な内容の詩かな?(笑) 
まな 評価:
中里綴さんの歌詞は、言葉遊びのような軽快さのする「いかにもアイドル」というようなのが多いと思います。同じフレーズの繰り返しも多いかな?軽い気持ちで口ずさめるのがいいですね。でもこの曲の場合は、ちょっと軽すぎるかな?ということでこの評価にしました。
ひろ 評価:
何だか凄い歌詞ですね(笑)当時中1の私にとっては、シゲキ的な歌でした(爆笑!)曲は、やっぱり松宮さんの曲だなぁ〜って感じがしますね。久しぶりに聴いたけど、歌詞を完璧に覚えている自分が凄いと思いました(笑)
ゆめっち 評価:
非常に私好みのメロディーです。しかし、私にとっては“やめちくりぃ〜的”な歌詞が何箇所かあります(苦笑)。 三十路を過ぎた今は さすがに何とも思わないんですが、中1当時の私には、シゲキ的かつユーワク的でした(笑)。例えば、ダメ‥‥ 見ちゃ‥‥ しどろもどろ 濡れた体 胸まで浮き彫り〔私的には、この『雨上がり ご用心』、そして、『誘惑アルファベット』『稲妻パラダイス』『東京Sugar Town』の4曲を“雨でシャツ濡れ4部作”と位置付けております(意味不明)〕
アイドルの歌だというのに、「胸まで浮き彫り」という歌詞は如何なものか?と思っていました(苦笑)。これが、ちえみちゃんにちなんで?「胸まで浮き“ボーリー”」だったら思いっきり納得していたことでしょう(笑)。 あとは、すこし寒い‥‥ 抱いてほしい‥‥ 胸を隠す白い両手ふるえているわまぁ、隠さないよりは隠してくれたほうがいいのはいいけど…(笑)。 帰さないで‥‥ 離さないで‥‥ 体じゅうに愛のサインきらめいてるの 当時は、ホント「やめちくりぃ〜」と思っていました。
あの頃の私、とってもとってもウブだったのねん(回想)。


ちえみMyself

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Mickey 評価:
初めてこの歌を聞いた時、とっても恥ずかしくなってしまいました(笑)。当時まだ中学生か高校生になるかって頃に何だかちえみちゃんに話し掛けられているようで、そんな時期に女の人から声をかけられるって事ないじゃないですかぁ(苦笑)。「おはよう・おやすみカセット」でも同じように思ったけどこちらはもっと恥ずかしかったなぁ、ちえみちゃんヤメテーって感じ(思笑)今回改めて聞いて気がついたのですが、曲は「名前を呼んで」だったのね(大ボケ)。
がいん 評価:
最初聴いた時にはちょっと驚きました。「こういうのもありなんだなぁ〜」って。でも、こういう曲もいいですよね〜 独り言のようでもあり、我々ファンに対するメッセージのようでもあり。余談ですが、この曲か『名前を呼んで』かどちらかを結婚式で新婦が両親への手紙を読む時のBGMに使おうと画策してたんですが、嫁の「手紙は(泣くから)読めへん!」の一言で、私のこの壮大な計画(笑)は脆くも崩れ去ってしまったのでした....
まな 評価:
どうやら、諸星冬子さんの歌詞には根本的に弱いようです(笑)。岩里さんコンビに次いで好きな作家さんです。歌というより手紙のような印象を受ける詞です。「私は一人じゃないワ。」のフレーズがいいですね。余談ですが、「ちえみMyself」というタイトルがついてながら、歌詞の何処にも「ちえみ」が入ってないのは何故?と最初は思っていました(笑)。
ひろ 評価:
この評価は凄く難しい・・・ 歌というより、メッセージですね。見ないで全部一緒に歌える(?)のって、ゆめっちさんくらいじゃないの(爆笑!)カセット版の『少女』と同じ感じのメッセージですね。流石にぎこちなさは、なくなっていますけど。
ゆめっち 評価:
『ちえみ Myself』を聴いて先ず第一に思ったことが、「男の子に生まれたかった」ということです(笑)。
小さい時から“ボーイッシュ”というよりも“思いっきり男の子寄り”だった私は、それまでにも何度も「男の子に生まれたかった」と思ったことはありましたが、『ちえみMyself』を聴いた時ほど強くそう思ったことはありませんでした。だって、男の子と女の子だと感じ方が違うと思いますもん。「女の子」というだけで、「あなた」には当てはまらないですもんね。「きみの後にいつも僕がいるョ」…
“僕”じゃないもん(泣笑)。 当時 この詞を全部暗記してました(笑)。今でも全部覚えてるかなぁ〜って思って先程テストしてみたんですが、完璧でした(嬉笑)。 ただ、これをちえみちゃんと同じペースで一緒に合わせて言うのって凄く難しいんですよね。私、今まで成功したことないですもん。「私は一人じゃないワ。」っていうところの言い方が凄く好きです。

最後に、お約束の「私の好きな曲順『心の扉』編」を発表したいと思います。
1.『名前を呼んで』 2.『雨上がり ご用心』 3.『ちえみ Myself』 です。っていうか、発表しなくっても 星の数を見れば一目瞭然でしたね(笑)。