クレイジーラブ 作詞:三浦徳子 作曲:芹澤廣明 編曲:萩田光雄 |
愛のランナー 作詞:三浦徳子 作曲:福岡ゆたか 編曲:福岡ゆたか |
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No:EP:7A0430 | 発売日:84年10月17日 | |
販売枚数:162540枚 |
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オリコン、ベストテンで最高順位までいった歌です。コンサートツアーで喉を潰してましたので、 非常にハスキーでこの歌にピッタリでした。 クレイジーラブでは、CMソングとして激しすぎるということで、愛のランナーが、エッセンシャルシャンプーのCMになり、これもA面扱いになったそうです。 |
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大映系のドラマの主題歌に使用されるような曲の感じですが、この時代にはぴったりな気がします。段々とちえみちゃんの声に変化が出てきてますね。髪型もこの頃からジャケットごとに色々と変化が出てきてますね。 | ||||
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両A面ですね。この頃からちえみちゃんに転び始めました。A面は激しい感じの曲、一転してB面は優しい感じの曲で両方ともなかなか良いです。「クレイジーラブ」は後奏の部分で足を軽く前に蹴り出す振り付けが印象に残っています。ジャケットのこの髪型はちょっと..... | ||||
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「ザ・ベストテン」で3位までいきましたね。3位の時だったかどうかは覚えてないのですが、スタジオに雨を降らせてその中で歌っていましたね。ちょっとツッパったイメージの曲なので、最初は面食らいました(笑)。 | ||||
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ジャケットは髪が短すぎて、ビックリしたこともあり、この評価になりました。今までの歌とは、全く雰囲気が違い、非常に印象に残ってます。テレビ用の短いイントロと、アルバム用の長いイントロがありましたね。 | ||||
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この曲は、ロックっぽくてスピード感のある曲だと思います。それが実に心地良い感じです。NHKでは商品名は駄目ということで「ジッパー」を「ララバイ」に変えて歌ってましたよね。「ララバイ」にしようという案を出したのは、当時のマネージャー・K綱さんだそうです。それと「トップテン」での「マイクで顎強打事件」もかなりのインパクトでした(笑)。 あっ、これも、いずれ“好き好き指数グランプリ”のコーナーで使わなきゃ(苦笑)。凄く個人的なことで申し訳ないですが、その当時私は中3で、自習の時間に友達と『クレイジーラブ』を歌いながら、曲に合わせて10円玉を使って遊んでいた事を思い出します。どういう遊び方だったかは忘れましたが、友達が「退屈ばかりさせて」と歌ったので、「させてばかり」と思いっきり突っ込んだことだけは今でもハッキリと覚えています。受験前の自習時間に何をしてるんだか(苦笑)。『愛のランナー』はイントロが無いので、16年経った今でも歌い出しのタイミングが掴めません(苦笑) 必ず出遅れます。出遅れないように気をつけすぎてるとフライングするし…(笑)。でも、この曲は、すっごく好きです。さすが、両A面!! このシングルは、正真正銘の“三冠王”です(笑)。 |
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